美肌は七難隠す?美しい肌作りのコツ。

お肌の美しさは七難隠す?美しい肌作りのコツ。

昨今はナチュラルな抜け感を出すベースがトレンドです。

内側から輝くようなつや、そして透明感、湯上りの様なにじみ出るチーク。

このようなお肌作りのコツは…というと、もちろん日頃のケアは欠かせません。

そして

いかにナチュラルに仕上げるかがポイント

くすみのないお肌を作るために、コンシーラーやカラーコントロールを使ってくまやくすみを丁寧に補正します。

そうすると、ファンデを厚ぼったく塗る必要がありません。

そしてお肌が綺麗に見えると、他のパーツのメイクが多少手を抜いていても、綺麗に見えます。

逆にいくらアイメイクやポイントメイクを頑張っても、ベースがいまいちだと映えないのです!!!

 

こちらの動画で透明感のある肌作りのHOW TOのレクチャーをしております。

良かったらご覧くださいませ。

http://ism.excite.co.jp/garbo/rid_E1389852407118/

 

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美味しいパック

美味しいパック

なんだかすっかり秋めいてきました。

お肌も秋支度しなくては!

食べておいしい大好物のアボカド、私は時々パックにします。

 

レシピは簡単アボカドパック

少し柔らかくなった食べごろのアボカド…食べたいのをぐっとこらえて

種をのぞいてボールに入れて、フォークの先などでペースト状になるまでつぶします。

そこにレモン汁、蜂蜜、ヨーグルトを加えます。テクスチャがゆるすぎるときは、小麦粉を少し足して硬さを調節。

お顔に乗せて30分から1時間ほど置きます。

流す前にキッチンペーパーなどで優しく拭き取れば、排水管も詰まらずに済みます。

大体アボカド一つで2-3回使えますが酸化が早いので、早めに使うのがベスト。

お顔に使用して余ったものは、ヘアパックにすると一石二鳥。

アボカドは、別名『森のバター』 ビタミンEをはじめ、ビタミンA、ビタミンB、保湿効果のある脂肪分も豊富に含んでいます。また蜂蜜の殺菌作用、ヨーグルトの美白作用も加えれば、

冷蔵庫にある食材で簡単に自分だけのスペシャルパックの出来上がりです。

体は自分が手をかけた分だけ、必ずこたえてくれます。

簡単で自然派パック、是非お試しあれ。

アボカドが嫌いな方には決して奨めません!だってきっと臭くて耐えられないと思う。(笑) アレルギーの方も注意して下さいね。

食べて美白!

海や島が大好きな私

一応日焼け止めは塗りますが、バカンスの間はもう思いきって遊んでしまいます。

元来面倒くさがりなので、こまめに塗りなおす、焼けないようにガードに気を遣う、というのが面倒なのです。

なので夏の終わりには友人に

「いい色に焼けてるね~」

と言われる始末。

しかし、やはり日焼けはお肌のダメージになります。

肌老化の一番の原因は

光老化       

そう、紫外線なのです。

まあ、焼けてしまったらしょうがない、早めにお手入れお手入れ♪

ということで、

美白効果の高い食べ物を積極的に摂ります。

まず、トマト

トマトにはビタミンCはもちろんリコピンが豊富で、高い抗酸化作用があるのだそう。

抗酸化作用とはシミやくすみの原因となるメラニンの生成を促す活性酸素を除去する働きのこと。

抗酸化作用が高ければ高いほど美白ケアにはもちろん、免疫力を高めるので、アンチエイジングや健康維持にとても重要なのです。

そしてレモン

言わずと知れたビタミンCの宝庫

就寝前にお白湯にたっぷり絞って、マヌカハニーとともに頂きます。

もちろん無農薬なものを。

他にもアボカド、アーモンドなどビタミンEの豊富なもの。

ビタミンEは、別名若返りのビタミンとも言われており、アンチエイジングには欠かせない美肌栄養素です。

美容のビタミンといわれるビタミンB2を豊富に含むヨーグルト

you are what you are!

食べたものがあなたを作る、体の中から美味しく!美白いたしましょう。

 

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